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青い鳥…なのかもしれない

イベント前になるといつも家の中の音源を漁り始めるのだけど、探している音はなかなか出てこず、代わりに探してはいないけれどこんなのあったんだ!という音源が出てきます。


今回出てきたのは、20代前半くらいの頃にバンドをしていた時の、バックトラック(カラオケ)音源です。


当時私はボーカル、ギターと私キーボードの3ピースバンドを組んでいました。

ちょうど電気グルーヴやビョークなどテクノ系のアーティストが流行っていた時代です。


今はYOASOBIが大人気ですが、今思えばああいうスタイルのプロトタイプみたいな感じでしょうか。


私も当時しっかり時流に乗って、振り返ればそのあたりからDJの方にシフトしていったと思います。

似たような事がしたかったのでした。笑


ちなみに歌や他の楽器もちゃんと録音された完パケ音源は、残念ながらHDDが壊れたり、保存しているメディア再生機(DAT)が壊れて手元に残っていないので、このカラオケ音源は私にとってとても貴重な発見でした。

って、実は家の中にずっとあったんですけどね😅


そしてこの音源は、他にも関わってくれた人たちがいたな〜と、音楽を聴きながら思い出しました。


当時私は調布に住んでいて、芦花公園に住んでいた訳ありミュージシャン夫妻のおうちにしょっちゅうお邪魔して、この音源を仕上げたのです。


その方のお部屋には大きなSoundcraftのミキサーやたくさんのエフェクターに録音機材が揃っていました。

そして旦那さんの方はベーシストでしたので、ベースはもちろん、ギターも弾いてもらったのです。

今思い返しても、かなり充実していたと思います。


20代の小娘が、そこまでしていただいて、果たしてギャラをお支払いできたのだろうか?

いやきっと、ご好意に甘えたのだと思います。


その音源を聴きながら当時通った日々を思い出すと、なんだか泣けてきました。

生演奏してくれたギターやベースの音から、その方のエネルギーが感じられます。


なんでもないような事が、幸せだったと思う〜🎵


この歌詞に共感する日が来るとは…自分もそんな年になったんですね。


このCDも経年劣化でダメにならないうちにファイルをサルベージして、どこかにアップしたいと思います。



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