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執筆者の写真Beeruca

healyが2個になりました

こちらのサイトでもメニューに挙げつつ、そこまでおおっぴらには言及していなかったhealyですが、

なんともう一つ同じ内容のものが手元に届きました😆

写真の左がおニューで、右が先代のhealyです。

おニューの方には別途オプションのパーツも取り付けて写真撮りましたが、形は基本はおんなじです。


なぜ2台になったかというと、服に固定するクリップが壊れたので、サポートにメールをしたんですね。

ちょうど1年経つかたたないかくらいのタイミングです。

外装部分の破損なので、もしかしたら有償修理かなとも思いましたが、それでも使い続けたかったので。


サポートからはすぐに新しいものを送りますと返事が来たのですが、元々あるものの状態をヒアリングされたところ、航空便?航空法だったかな、の何かの規定で返送ができないということになり、古いものは破棄してくださいって書いてあったんです。


破棄ですと!?

とんでもない、まだまだ使えているものを破棄なんてできませんよ〜!!

という事で、我が家は念願の2台運用になりました!


もし同じシリアルで紐付けされていたら2台運用できないかもなあ?と思ったりもしていましたが、届いてみたらシリアルも1台目とは違うもので、アプリへの登録もすんなりできました。

healy社さん、2台運用を許容してくれたのねっと受け取り、大活用中です。

スマホも電波が切れている古いiphoneがあるので、こちらも2台運用で。


私の持っているhealyのプログラムはレゾナンスという分析アプリまでカバーできるものでして、

レゾナンスはものすごく簡単に言うとオーラ場に作用します。あと遠隔ができるのも特徴でしょうか。

ペットや建物にもエネルギーを送ることができますよ。


そして肉体及び肉体近くのオーラ場に作用するプログラムもありまして、低価格帯のものはこちらのプログラムがメインになります。私も最初はこちらの方のみを使っていました。


1台しか持っていなかった時は、レゾナンスで使っているとその間肉体へのプログラムを使うことができません。

逆も然りで、特に肉体へのプログラムを使っていると、大体1プログラムにつき平均50分程度かかるんですよね。

オーラ場の方と肉体への方はアプリがそれぞれ別なので、起動させてBluetoothの切り替えもしなければいけないので、使い始めると何気にこれが面倒な時もありました・・


ところが2台になると、レゾナンスの分析アプリで例えば離れた両親にエネルギーを送りつつ、自分へ体のプログラムをかけることができるようになったんです。

正直、超便利!!ですし、それぞれのhealyへの負担も当たり前ですが減りますね😉


私、healyって意思を持ってるんじゃないかなあと思うことがあります。

よくhealyを持っている先輩方に聞くと、 healyは持ち主を選んでいるんだよって言っていて。

これはドイツのhealy開発者のマーカスさんが言っていたとか?

それは買い手の購買意欲を掻き立てるリップサービスもあるんだろうと最初は思っていましたが(実際、そういう側面もあるのかもですが。。。)

それを差し引いても、やっぱりhealyも石とかと同じで、持ち主を選んでいる説はあるように思います。

healyが好きで、必要な人のところに行く。。

AIだって、心を持つ可能性は十分に考えられますよね。


healyって本当にすごくて、びっくりするようなこともあるんですよ〜

分析アプリかけると、何でわかるの!?ってなることもしょっちゅうです。

ちょっと長くなってきたから、ぼちぼちこんなことがあったみたいな事例も、別途書いていきますね。


ただhealy社から、SNSやらでhealyの説明や宣伝をするのはダメっていうお達しが半年くらい前から来ていて、そこがhealyの話を書く筆が重くなっていた理由でもあります。


ですがここはSNSではありませんし(笑)healy社のお達しに引っかからない範囲で、私の体験談エピソードも書いて行こうかなあと思っています。


ご興味ある方はお問い合わせくださいませ。 対面になりますが、試していただくことも可能です👍


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