ライトランゲージとDJ、実際に何をやっているのか?
- Beeruca
- 6月6日
- 読了時間: 2分
昨日の記事をアップしたところ、さっそく現在ライトランゲージ講座をご受講中の方から「クラブにも昔行ってました!」という反響がありました。
自分の中ではなかなか言語化が難しく、これまで発信できていなかったことなので、言葉にできて本当に良かったなと思っています。
少しでも、両方の世界の魅力が伝わっていたら嬉しいです☺️
今回は、実際に私が DJとして/ライトランゲージを扱う人として、どんなことをしているのかを、より具体的にご紹介してみますね。
🔵DJの時にやっていること
✅ 選曲・曲を繋げる(BPMや曲調の流れを意識)
✅ フロアの空気を読みながら、音の流れを組み立てる
✅ 担当する時間帯に合わせて場のトーンを調整する(温める/盛り上げる/落ち着かせる)
✅ お客さんとのエネルギーのやりとりを、キャッチボールのような感覚で感じながら選曲
✅ 音で「場の流れ」を作る(=場をホールドする感覚)
📝 自分の好きな曲であることが前提ですが、「盛り上げる」だけでなく、“今その場に必要な音”を届けることを大切にしています。

🟣ライトランゲージセッションや講座のなかでやっていること
✅ 呼吸や瞑想で、自分のエネルギー状態を整える
✅ 自分の内側にある「静けさ」や「感受性」を開く
✅ スピリットガイドたちとつながる意図を持つ
✅ 降りてくる感覚やビジョンを受け取り、ライトランゲージとして表現(声や手振りなど)
✅ 多くの場合、ライトランゲージにはメッセージやヒーリングの要素が含まれている
📝「何を言っているか」も大まかにお伝えしていますが、ライトランゲージの“音”そのものが癒しになることも多いです。

🟢共通点まとめ
1️⃣どちらも“音”を媒体として、お客さん・場・スピリットたちとのエネルギーのやりとりが軸になっている。
2️⃣直感や感覚を大切にし、「今ここ」に集中する姿勢が共通している。
⚪️おわりに
一見まったく違う世界に見えても、内側では同じような働きをしているのが面白いなと思います。
どちらも私にとっての“表現”であり、“エネルギーの通訳”なのだなあ、と書いてみて気がつきました。
この記事を通して、音やスピリチュアルに興味がある方に新しい発見があれば嬉しいです✨
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