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  • 執筆者の写真Beeruca

healyの勉強会へ行ってきました

今までzoom勉強会のみの参加でしたが、先日初めてリアル勉強会へ行ってきました。

人数も10名くらいで、ちょうどよくソーシャルディスタンスも取れており、とても有意義な時間でした💡


healyそのものの勉強ができることはもちろんなのですが、それ以上にhealyユーザーさんとの情報交換ができるのも、楽しみのうちの一つです。

今回も新しいお友達ができました✨

そして今回の講師さんはしょっちゅうzoomで説明されている方だったので、youtuberを始めて見たような気分になりました。笑


今回聞いてきた話で、すご〜いと思ったことを2つご紹介しますね。

まず一つ目は…healyは本社がドイツにあるのですが、なんとあの有名な、私たちもインターネットではかなりお世話になっているあの「G社」が、healy社を丸ごと買収したがっているのだそうです。

G社といえば、社員教育の一環にも瞑想やマインドフルネスを取り入れていることは有名ですから、頷ける話です!

それほどまでにhealyの持っている技術とデータは、他の企業からも欲しがられているという事が知れて感動しました。


そして2つ目は、かのアインシュタインが過去にこのような言葉を残しているそうです。


「Future Medicine will be the Medicine of Frequencies.」

(訳)未来の医療は周波数の医療になる


これ!すごくないですか?

アインシュタイン、お誕生日見たら魚座さんでした。

ずば抜けた科学者として有名ですが、魚座さんらしく霊感も働いていたのかもしれないなあ、と思います。


healyは日本では雑貨扱いですが💦ドイツでは医療機器です。

今までの周波数測定器は一般人の手が届かないくらいに高額だったそうですが(大体60万〜高いものは高級車が1台買えるくらい?)、それを私のような一般ピープルでも手が届く価格で開発されたことは、アインシュタインが上記の言葉を言った未来に近づいているのかもしれませんね。


100年後?場合によってはもっと早く、従来の医療にそこまで頼らなくても自分自身で健康管理ができる未来がやってくるのかもって思うとワクワクします。

本格的な水瓶座の時代は2024年からと言われていますが、まさにテクノロジーを司る水瓶座時代の製品って感じですね。


今日はアインシュタインの話を出したので、こちらの曲を貼り付けておきます!


TMNetwork / Rainbow Rainbow

TMNetworkデビューし立ての1stアルバムに入っていた曲。

アインシュタインの事が曲中で歌われています。

これが出たのは1984年だったかな?

さすがに今見ると時代を感じるけれども、当時の空気感も感じられて少し懐かしく、またPVの先駆けのような実験的な作りになっていると思います♪



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