ライトランゲージは「話すだけ」じゃない|4回の講座で広がった表現と翻訳の感覚
更新日:10月3日
「話すだけ」から、感じて、描いて、動かして、訳すへ
「ライトランゲージに興味はあるけれど、自分にもできるのかな?」
「言葉は出てくるけれど、歌やハンドサインは難しそう」
「ライトランゲージの翻訳は、どうすればいいの?」
初めて講座を受ける方からは、このようなお声をよくいただきます。
今回ご紹介するRさまも、受講前からライトランゲージを学び、日常の中で話すことを続けていらっしゃいました。
一方で、話す以外の表現はまだ経験がなく、特に「歌おうとすると言葉が出てこない」という難しさも感じていたそうです。
そんなRさまが、全4回の講座を通してどのように表現を広げ、ご自身の感覚と向き合っていったのか。振り返りシートをもとに、その変化をご紹介します。
※以下はRさま個人の体験・感想です。感じ方や変化には個人差があります。
第1回|いつもと違う声と、内側の感情に気づく
最初の講座では、ライトランゲージのさまざまな話し方を体験しました。
Rさまが手応えを感じたのは、「いつもとは違う話し方ができたこと」。
声の出し方や響き方を変えることで、それまでとは異なる表現が自然に出てきました。
その一方で、途中で悲しい感情が出てきた時、話し方を変えたことで「その感情から逃げたような感じがした」という、とても繊細な気づきもありました。
ライトランゲージの練習では、上手に声を出すことだけが大切なのではありません。
声とともに浮かんでくる感情や、自分が無意識に取った反応に気づくことも、自分自身を知る大切なプロセスになります。
この段階ではまだ、歌う表現には難しさがありました。
それでもRさまは、「話し方の練習と歌を続けてみたい」と、次の可能性へ目を向けていました。

第2回|声だけではない表現が、一気に広がる
2回目は、歌う、描く、ハンドサインを使うなど、話す以外のライトランゲージを体験しました。
特に印象に残ったのは、ハンドサインだったそうです。
最初から自然に動けたわけではありませんが、アドバイスを受けたあと、最後に手が自然に動く感覚をつかむことができました。
歌っている時には、「何かがくるように感じる」瞬間も。
描くワークでは、目を閉じた時に頭の中に見えたイメージを、線や形として表しました。
一方、この日の振り返りで「難しかったこと」として挙げられたのは、「リラックスして楽しむこと」でした。
正しくやろうとしたり、何かを感じなければと思ったりすると、身体や感覚はかえって固くなってしまうことがあります。
そのため講座では、正解を探すよりも、まず自分が心地よく感じる表現を楽しむことを大切にしました。
講座後、続けてみたいことを尋ねると、Rさまの答えは「ハンドサイン、歌、全部!」。
話すことが中心だったライトランゲージが、声、音、絵、ハンドサインへと大きく広がった回になりました。
第3回|翻訳は「意味を当てること」ではなく、感覚を受け取ること
3回目では、ライトランゲージの翻訳と、感覚を受け取るワークを行いました。
「翻訳」と聞くと、外国語のように一つひとつの言葉を日本語へ置き換えるイメージを持つ方もいるかもしれません。
けれども、ライトランゲージの翻訳では、最初から意味や正解を当てようとするのではなく、
身体のどこに反応があるか
どのような感情が動いたか
色や映像が浮かんだか
音や言葉として何が届いたか
といった、身体に起きた変化や、感覚で捉えられた変化を丁寧に見ていきます。
Rさまの場合は、頭がくるくるする感じ、ビリビリするような感覚、何かに包まれるような感覚がありました。
また、ご自身が気づきやすいサイキックセンスとして「Feel」、つまり身体や感情で感じる感覚を挙げています。
ハイヤーセルフチャクラとのつながりでは、広がりや心地よさも感じられたそうです。
ここで大切なのは、その感覚をすぐに断定することではありません。
「今、確かに自分の中で何かが変わった」
その小さな変化に気づき、受け取ったものを少しずつ言葉にすることが、翻訳の入口になります。
ライトランゲージの翻訳に興味がある方は、まず「正しい意味を出そう」とするより、ご自身が受け取った身体感覚やイメージを、短い言葉でメモすることから始めてみるのもおすすめです。

最終回|「できれば全部続けたい」へ
4回の講座を終えたRさまに、最初の頃との違いを振り返っていただきました。
変化の一つは、ハンドサインを使い始めたこと。
そして、声のボリュームなどが変わることで、ライトランゲージそのものが変化していくことにも気づきました。
瞑想を通して、ご自身の感覚が変わることも実感されたそうです。
これから続けてみたい表現についての答えは、「できれば全部!」。
最初は話すことが中心で、歌には難しさを感じていました。
それが4回の体験を重ねるうちに、歌う、描く、ハンドサイン、翻訳するといった表現にも可能性を感じるようになりました。
最後の振り返りでは、
「今までは話すことしかしていなかったけれど、ほかの表現のほうが楽しくなるかもしれない」
という言葉もありました。
「うまくできるかどうか」ではなく、「どんな表現なら自分が心地よく、楽しく続けられるだろう」と、ご自身で選べる状態へ変わっていったこと。
これが、今回の講座を通して生まれた大きな変化の一つだと感じています。

4回を通して見えてきた変化
Yさまの変化をまとめると、次のようになります。
話すことを中心とした表現から、歌・描画・ハンドサインへ広がった
声の違いや、身体に起きる微細な変化に気づけるようになった
感情が動いた時の自分の反応を、一歩引いて見られるようになった
翻訳の手がかりとして、身体感覚やイメージを受け取れるようになった
正しくやることより、自分の感覚を大切にして楽しむ方向へ変化した
講座後も、瞑想を取り入れながらすべての表現を続けたいと思えるようになった
ライトランゲージは、話すことだけではありません。
声にならない音、歌、手の動き、身体の感覚、色や形、浮かんだイメージなど、その人に合ったさまざまな表現方法があります。
話すことが難しい時に、手が動くこともあります。
言葉が分からない時に、身体が先に反応することもあります。
翻訳しようと考える前に、映像や感情として届くこともあります。
大切なのは、誰かと同じようにできることではなく、ご自身にとって受け取りやすい入口を見つけることです。
「自分にもできるのかな」と感じている方も、すでにライトランゲージを話していて表現を広げたい方も、翻訳の感覚をつかみたい方も。
正解を探すのではなく、ご自身の感覚を一つずつ確かめながら、ライトランゲージを自由に育ててみませんか?
講座にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
ご自身の感覚を大切にしながら、ライトランゲージの表現を広げてみたい方へ。
講座では、話す・歌う・描く・ハンドサイン・翻訳などを、一人ひとりのペースに合わせてお伝えしています。





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