月3,000円のAIを使って、お金の価値について考えた
最近、ChatGPTのAstraがすごい!という投稿をSNSで散見していました。
私もPlusのサブスクを使っているので、AIのホームページ作成ツールを使って、10/20に開催する「お金と感情」のイベントページを作ってみました。
AIの進化は、このところ、本当にすごいです。
文章や画像を渡して、
「こんなページにしたい」と伝えると、
かなりそれらしい形に仕上げてくれる。
最初に触った時は、軽く衝撃を受けました。
え、これが月額3,000円くらいで使えるの?
昔なら、ホームページを一から作るには、
誰かに依頼したり、
自分で勉強したり、
それなりに時間もお金も必要だったと思います。
それが今は、
AIとやり取りしながら、
自分でページを10分くらいで作れてしまいます。
もちろん、テキストなどを下準備した上での話ですが、
すごい時代だなあと思いました。
ただ、使ってみると、
「誰でも簡単に全部できる」というわけでもないな、と感じます。
私の場合は、
これまでホームページを触ってきた経験があるからこそ、
「ここはもう少し余白を取った方がいい」
「スマホで見ると、この文字は小さすぎる」
「もう少し画像を追加したい」
といった「もっとこうしたい」が出てきます。
そして、それらの追加のやり取りをしていると、クレジット(1日にAstraを使える使用量)も思った以上に早く減ります😅
確かに、めちゃくちゃ速く作業をしてくれるけれど、今まで自分でサイトを作る際に注いできたエネルギーと時間を考えると、この数分の裏では相当な処理が走っているんだろうな、と思います。
AIが作るものは、ぱっと見、とても綺麗です。
でも、そのまま使うと、
「よくできている」一方で、
自分の個性は、1回のやり取りではちゃんと出ません。
文章も同じで、
AIが書いたものは整っていても、
そのままだと没個性になり、よく似た文章をSNSで見かけることがあります。泣
だから、これからはAIに任せきるのではなく、
出してもらったものをちゃんと自分の目でも見て、微調整していく。
そこに感性や経験が加わって、
初めて「自分のもの」になるのだと思います。
そう考えると、
月3,000円という金額も、
単純に「安い」「高い」だけでは判断できません。
使わないサブスクなら、
月1,000円でももったいない。
一方で、
仕事を前に進め、
作業時間を短くし、
今までできなかったことを可能にしてくれるなら、
月3,000円を安いと感じることもあります。
特に私は今、ChatGPTを仕事だけでなく、暮らしのちょっとした相談にも使っています。
ここまでいろいろなことに使えるなら、月額3,000円はむしろ安すぎる。
もしこの先値上がりしても、全然文句は言えません。笑
お金の価値は、
数字だけで決まるわけではないんですよね。
同じ3,000円でも、
「減ってしまうお金」と感じる時もあれば、
「何かを生み出すお金」と感じる時もある。
最近は、
「これは高いか、安いか」
よりも、
「このお金は、私に何をもたらしてくれるんだろう」
と考えることが増えました。
もちろん、
未来につながるものなら何でも買えばいい、
という話ではありません。
「自己投資」という言葉に背中を押されて、
本当はそこまで欲しくないものにお金を使うこともある。
反対に、必要なものなのに、
なんとなく後回しになってしまうこともあります。
だから大事なのは、
「これは本当に私が欲しいもの?」
「私は何を怖がっている?」
「今の私に必要?」
と、一度自分に戻ってみることではないかと思います。
お金を使う時には、
不安や期待、安心、自由になりたい気持ち、
損をしたくない気持ちなど、
思っている以上に感情が動いています。
便利なものが増えた今だからこそ、
「安いから使う」
「高いからやめる」
だけではなく、
自分にとってそのお金にどんな意味があるのかを感じながら、
選べたらいいなと思います。
10月20日に開催する
「お金と感情」のワークショップでも、
お金を使う時に動く感情を、
少し丁寧に見ていきます。
お金の問題だと思っていたことの奥に、
別の気持ちが隠れていることもあります。
答えを外に探すのではなく、
自分の内側に繋がる時間になったら嬉しいです。
10月20日「お金と感情」のワークショップについて、詳しくはこちらにまとめています。
なんとなく気になった方は、よかったらご覧ください^^





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